あなたも簡単に痩せられる

あなたは、痩せたいと思っていませんか。
でも、面倒なことや、苦しいことはやりたくないというのが正直なところでしょう。
でも、ちょっと習慣を変えるだけで、劇的に痩せました!!
4か月で体重-7㎏、ウエスト-9cmでした。
・16時間、食べないだけ
・夕食を20時までに食べ、朝は食べない
・体内の皮下脂肪からエネルギーが供給され痩せる
・運動よりも食事療法の方が効果絶大
運動で痩せようと思ったが続かない

ダイエットというと、まずは、運動と思いジョギング等の運動をする人が多いのでは。
私もそうでしたが、楽しくないので続きません。
体調が悪いとか、天気が悪いとか、やらない理由をさがしてさぼっていました。
そもそも、楽しくないことが続くわけがないのです。
1日3食は、食べすぎである
江戸時代は、1日2食でした。
実は、1日3食になったのは、ここ最近なのです。
農作業といった重労働をやっているのに2食しか食べてない。
現代人は、デスクワークで体を使っていないのに3食を食べているので
明らかに食べすぎなのです。
胃腸は疲れている、まるでブラック企業
消化には意外とエネルギーを使うもので、食べたものを完全に消化するのに
10時間は必要なのです。
それから、6時間は休めないと胃腸の働きはリセットされないのです。
3食を食べるということは、消化しきれないで、次の食べものが胃に入り込んでくるのです。
まるで、休みなしに、次から次へ仕事を押し付けるブラック企業のようです。
オーバーワークでくたくたです。
【朝食を抜くな】は神話であった

では、どうすればいいか。
夕食を20時までに食べて、翌朝の朝食を抜くだけなのです。
これだけです。(多少、時間がずれても問題ないです。)
ただし、寝ている間に体内の水分が抜けているので、水かお茶を500ml、飲みましょう。
朝食を抜くと、頭がぼーっとするとか、健康に悪いというのが常識となっていますが、そんなことありません。
朝食神話に洗脳されているようです。
簡単にやせるメカニズム、実践あるのみ
朝、食べないことで、ちょっとした飢餓状態になるので、エネルギーを供給するために皮下脂肪をエネルギーに変えます。
そのため、運動するより劇的に痩せるのです。
1食抜くだけなので、まずは、実践してみましょう。
詳しいことは、以下の書籍を参考にしてみてください。
奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫) | 甲田 光雄 |本 | 通販 | Amazon
・16時間、食べないだけ
・夕食を20時までに食べ、朝は食べない
・体内の皮下脂肪からエネルギーが供給され痩せる
・運動よりも食事療法の方が効果絶大